忍者ブログ
Home > 記事一覧

メロンの節約生活

節約をしながら、節約をしている人や質素な生活をしている人を紹介するブログ。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

丸山晴美の節約、今はお金のある生活に

丸山晴美さんは節約家としてテレビなどに出ていましたが、
今は実践の人ではなくアドバイスをする人の立場になったようです。

元々マンションを買うために頭金1000万円を貯めるために
節約を始め、
購入してからは母親と住んでいた気がします。

結婚したらこの家に住めばいいと答え、
結婚しても持ち家は問題ないと話していました。

丸山晴美さんの節約はエアコンは使わない、
豆腐は大豆から作るなど手間をかけても安く抑える、
衣類は破れるまで使うなどでした。

しかしその後お金持ちと言われる人と結婚して、
今は高級マンションでの生活になっているとか。

昔とは違い今も節約をというわけでもなく、
今も節約する名残りはあるとか、
貧乏性なところは今もあるみたいな感じで、
昔ほど節約はしていないようでした。

10年前に買った服は今も穴が空いても
着てるというような感じで節約してそうな部分を
探して見つけてきたような風だったので
昔ほどしていないのでしょう。

金持ち生活をしてきた人の隣で
節約をするのは 温度差を感じるとか
そういうこともあったのでしょうかね。

小倉優子さんが知り合いで訪れたことがあったらしく、
かなりお金持ちで凄い家、部屋と言っていました。

夫の戸松信博さんは投資系の情報誌などに出ているので、
そこそこ有名、
その世界では名の知れた人なのかもしれませんね。




丸山晴美の書籍


PR

2億円豪邸に住む貧乏家族

2億円の豪邸に住む貧乏家族と言うブログが ありました。

本当なのか嘘なのか、金持ち生活から貧乏生活に
なったそうです。

 http://soybeanflour1104.blog114.fc2.com/




年金10万円で、月2万円を貯金する人

年金は持ち家かそうでないかでも生活費は
変わってくるものだとは 思いますが、
生活に困る年金月10万円で暮らす人が出ていました。

貯金なし、年金10万円でもぎりぎりだったり、
足りなかったりで困っているとアドバイザーに相談。

アドバイザーは生活費は1週間分に
小分けして使うといいとか、
食費を抑えるように指導すると実行できたのか
月に2万円の貯金ができるほどになり気持ちにも余裕ができて、
不安がふり払われた顔をしていた。

生活費を抑えるだけでも2万円も
かえられたことは なかなか凄いですし、
使えるお金の範囲内ですぐに対応できた
我慢できたことは 驚きではありますね。

保険料とか何かほかの部分も抑えたのかもしれませんが、
 詳しく紹介されていませんでした。

お金はいくら使うかではなく、
いくら財布に入れるかで調整しないといけないとは思いますが、
多めに入れておかないと不安と言うことも多いものでしょう。

GAKKEN HIT MOOK【2500円以上送料無料】’15 節約家計ノート/丸山晴美






母子家庭が食費に困っているとか、NHKクローズアップ現代

NHKでは母子家庭の経済状況を紹介していました。

母親はパートで収入が月10万円、
さらに母子加算か扶養手当か何かで5万円ほど支給され、
月の収入が15万円ほどになるそうです。

生活保護を受けると車を手放さなければならないので、
受けないとか。

家賃と生活費で10万円ほど消えるらしく 食費はあまり使えず
一日1食の日もあるとか。

フードバンクとかいうところから
企業にもらった 食品を支給され助かっているらしい。

浮いた食費で買ったというものが納豆とオクラだった。

栄養価を考えたのか、しかしカロリーを考えると玉子とか、
価格の安い鶏肉を料理しても良かったのではないかという気も。

父親は何をしていて父親の月収などは公表されなかった。

番組の目的と言うのが母子家庭の支援を、
という風だったので やはり父親の情報は出すのが
前提なのかなとは思ってしまったし、
それをなしに世間の理解は得られないのかなと思った。

母親はあまり生活風景を見せたくなかったのか、
それとも母子家庭への支援が足りない不満もあるのか、
淡々としていた。

おかわりはないよとか、
おかずが少ないというような言葉に対し、
いつもこんなんだよねと子供に話しかけたりしていたので、
やはりお金に困っていることは主張したそうではあった。

一方で元々1つの家に住んでいた家族が
2つの家に住むように なるということは
家賃とか基本料金が多くなるわけで、
離婚すれば子供を引き取る方は大変だし
それなりの覚悟は 必要かなとは思う。

関係が悪くても経済的な理由から
渋々一緒に暮らしている家庭もあるし、
離婚というのはよほどのことがないとできないのかなとは思った。

芸能人の離婚と一般人の離婚は次元が違うのかな。

もし離婚してもまずは父親が支援するのが
前提なのかなという気もする。

今が財政に余裕のある時代なら支援もできるのだろうけど、
生活が厳しい人もいるのだから支援はないかもしれないという
前提で動かないと大変な思いをするかもしれない。




クローズアップ現代本





NHKの年金破産の内容

NHKで年金破産の特集をやっていましたが、 持ち家や賃貸でも変わってきますが、 持ち家だと6万円ほど、賃貸だと12万円ほど収入が ないとなかなか大変なようですね。

番組に出ていた人は3人で、 一人は東京都の80代の未婚独身高齢男性。


10万円の年金で家賃6万円のアパートに住み、 食費に困る。

電気は通ってない。

その後生活保護を受けるようになる。

二人目は東北地方に住む持ち家の80代の女性。

娘がいるものの関東に住んでいて頼ることができないらしい。

近所には親戚がいるらしい。

年金2万6000円で高熱で1万円ほどなくなり、 食費は5000円ほど。

外に生えている食べられる草や魚をとってきて食べている。

生活保護を受けるには家や土地を束なさなければならないので、 申請は回避している。

三人目は年金8万円ほどで団地に住み家賃1万円、 介護3万や宅配2万で食費2万、光熱費1万円などで 支出の方が多くなり貯金を切り崩して生活しているらしい。

預金残高は40万円ほど。

夫が生きていた時には合わせて16万円ほど年金があり、 困ることはなかった。

また息子も一人いたのでどうにかなると思っていたら、 夫が他界し年金が半分になり頼りにしていた息子は40代で病死してしまった。

賃貸の場合には可能なら親しい人と住んで半分料金を支払ってもらうとか、 子供がいるなら面倒なことも多いだろうけれど一緒に暮らすなどするしかない のかなという気はしました。

やっぱり年金が大変という主張なのだから娘を頼れない理由や 娘の現状も紹介しないとどうにも判断できない気はしました。

世間にお金があふれていて税収も多いのであれば支援はできるのだろうけど、 今の情勢で年金受給者が多いのではすぐに支援もできないでしょう。





年金関連
        
  • 1
  • 2

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R

忍者カウンター